ただいま~

2015年12月

今の食べ方量を見直す。3食のご飯を食べてその上和菓子や焼き菓子などをもりもり食べていたんですからちょっとまずいですね。


子供を産んだ後は、男の人と同じくらい食べたとしても満腹感が得られず、記憶のある中でも一番食欲が旺盛でした。
でも、体重はするすると減少していきました。

母乳を飲んでくれる赤ちゃんありがたや!です。
赤ちゃんの主食がおっぱいの時期は体重が減っていくと言うけれど、授乳期はいずれ終わるし、今のまま好きなだけ食べるのではだめだろうなと思い、食事は変えずに、甘い系のものを辞めることにしました。

食事以外に食べていた甘いものを食べないようにしてみると、食事だけでもおなかが減ったという感じを気にすることがありません。



それでも食べたくなってしまいました。

それならば、と、頻度と食べる量を決めて制限付きで食べようと思っています。子供を産んで二か月も過ぎると体重のおちるペースがゆるくなってきてというよりむしろ停滞するようになりました。

気付くと、猛烈な食欲もましになってきたような。それでも食べたい気持ちは結構あまりおさまりません。

健康の焦りが緊急度高い。20代までは気にならなかった、年齢が進むことで起こる思わず老いを感じてしまう変化が自分にも起こるんだって、痛感しています。
自分自身では、日常の中で老化で気になるのは体の中身の方で、しわやたるみがどうこうより体の調子が不安定な事の不良っぷりの方が多いほどです。
毎日広告はたくさんありますが見れば30-40代の女性向けであろう広告が目立ちます。


目をひきます。何故だかお肌や体の老化対策用品が断然多い。



外的老化を防ぐコスメやグッズのように、健康を維持するにはこれだけあれば大丈夫!という優れものがあったら、世紀の大発見ですよね。気力も体力も続かず、運動不足。



運動が大事はわかってるけど、疲れるのが早くて…。
ちょっと食べすぎたりすると、お腹の調子が悪くなるなど。

こんなふうに、健康のエイジングの方がどうにかしたい気持ちになります。

近年では美魔女なんていうのも出てきているせいか、エイジングケアに早くから意識を向け始める女性が増加しているようです。

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